おうち時間を満喫♪ ホームプロジェクターのすすめ【商品レビューあり】
おうち時間が大好きな方に全力でおすすめしたいのが、ホームプロジェクター！
プロジェクターを購入してからというもの、QOLが劇的に上がりました。
Amazonで家庭用プロジェクターを購入して半年が経ったので、プロジェクターの選び方と商品レビューを紹介します。
ホームプロジェクターの楽しみ方
近年、映画やテレビドラマを月額料金で見放題できるサブスクリプションサービスが定番になりつつありますよね。
私もNETFLIX、AmazonPrime、時々HuluとFODに加入して、暇な時間は常に映画を見ている日々です。
TVやスマートフォンの画面で手軽に見ることはできますが、家に居ながらにして映画館気分を味わえたら楽しいと思いませんか？
それを叶えるのが、ホームプロジェクター！
映画、ドラマはもちろん、アイドルオタクの私はライブDVDを流して、家でLIVE気分を味わっています。
1R6畳間でも大画面で壁に投影でき、1万円前後で購入できる商品が増えてきているので、1人暮らしの方でも安心して手が出せます。
プロジェクター選びの基準
実際に私がプロジェクターを選ぶ際に気を付けたポイント３点を紹介します。
ルーメンの高さ
ルーメンとは、プロジェクターを投影する際の画面の明るさの単位のこと。
このルーメンが高ければ高いほど、明るい部屋でも画面を投影することが可能です。
私が愛用している商品は2,600ルーメンで暗い部屋では問題なく投影できますが、日中はカーテンを閉めて薄めに投影できるかなという感じです。
最近の商品は家庭用でも4,000ルーメンまで性能が上がっているので、4,000ルーメンを選べば問題ないかと思います。
プロジェクターと壁の距離
6畳間に住んでいる私が一番重視したのがこの点。
壁からどのくらい離れるとどの大きさの画面サイズになるかということになります。
私の愛用している商品は、壁とプロジェクターの距離が約2mで投影サイズは縦110cm×横150cm程度の大きさになります。
商品説明や口コミで情報が記載されていることが多いので、しっかりチェックしましょう！
ファンのノイズ
ノイズは、プロジェクターの中にあるファンが稼働する音が大きいかどうかということ。
私の愛用している商品は、ノイズが大きめだと思いますが、映画やLIVEを流しているとあまり気にならなくなります。
購入前に口コミを見て検討しましょう。
QKK「2600ルーメン小型プロジェクター」商品レビュー
性能/評価
ルーメン 2,600ルーメン
ファンのノイズ ★★☆☆☆
明るさ(昼) ★★☆☆☆
明るさ(夜) ★★★★★
価格 ★★★★★
私が愛用している商品は、2019年に購入したもので、現在は新モデルが出ているので販売終了となっています。
Amazonで購入し、価格は6,000円程度でした。
小型プロジェクターといっても複数商品があるので、Amazon内でくまなく探して、口コミを参考にして購入しました。
価格の割には問題なく使用できているので満足しています。
ただ、昼の投影は難しいので、乗り換え購入を検討しています。
年々進化するホームプロジェクターから目が離せない！
需要が高まり、年々低価格・高品質になりつつある、ホームプロジェクター。
１度購入してしまえば、おうち時間の充実度が格段に高まるので、持っていて損がない家電です。
興味がある方は一度購入検討してみてください。
